徹底解説|ハウジングインテリアカレッジ 二級建築士 口コミと評判

【本ページはプロモーションが含まれています】
ハウジングインテリアカレッジ 二級建築士 口コミと評判

二級建築士の資格取得を目指すあなたは、通信講座を検討しているのではないでしょうか。

本記事では、ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座について、実際の口コミやレビューを基に、その評判を徹底的に分析します。

特に製図試験対策に定評のあるこの講座は、独自の教材と手厚いサポート体制で多くの受講生から高い評価を得ています。

全国平均を大きく上回る合格実績も注目すべきポイントです。通信だからこそできる時間や場所に縛られない学習スタイルと、効率的に資格取得を目指せる特徴を詳しく解説していきます。

これから二級建築士を目指す方はもちろん、すでに他の講座を検討している方にも、参考になる情報をお届けします。

この記事を読むと以下のポイントについて理解できます。

  • ハウジングインテリアカレッジの二級建築士講座の概要
  • 講座のメリット・デメリット
  • 受講生の口コミ・評判
  • 費用やサポート体制

\\公式サイトはこちら//

目次

ハウジングインテリアカレッジ 二級建築士 口コミと評判

ハウジングインテリアカレッジ 通信講座の特徴
二級建築士合格を支える教材
製図 通信講座の徹底サポート
住宅デザイン研究所の信頼性
受講生の合格実績とレビュー

イメージ写真

ハウジングインテリアカレッジ 通信講座の特徴

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座は、他の通信講座と比較して、いくつかの際立った特徴があります。
まず、未経験者でも無理なく二級建築士合格を目指せるカリキュラムが組まれている点です。
その理由は、長年の指導経験と試験データの分析に基づき、基礎から応用まで段階的に学べるように構成されているからです。

具体的な例を挙げると、初めて建築を学ぶ方でも理解しやすいように、専門用語の解説や図解を多用したオリジナルテキストが用意されています。
さらに、学習の進捗状況に合わせて、個別に質問や相談ができるサポート体制も整っています。
通信講座でありながら、まるで家庭教師がついているかのような手厚いサポートを受けられるのは、ハウジングインテリアカレッジならではの特徴と言えるでしょう。

また、時間や場所に縛られずに学習できる点も大きなメリットです。
仕事や家事、育児などで忙しい方でも、自分のペースで学習を進められます。
オンラインで提供される講義動画は、スマートフォンやタブレットでも視聴可能であるため、通勤時間や隙間時間を有効活用できます。
このように、ハウジングインテリアカレッジの通信講座は、未経験者や時間的制約のある方でも、二級建築士合格を目指せるように設計されています。

ただし、通信講座である以上、自己管理能力が求められる点は注意が必要です。
自分自身で学習計画を立て、着実に実行していく必要があります。
モチベーションを維持するためには、目標を明確にし、定期的に学習の成果を振り返ることが大切です。

二級建築士合格を支える教材

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座では、合格に直結する知識を効率的に習得できるオリジナル教材が提供されています。
これは、過去30年以上にわたる試験データの分析に基づき、出題傾向や重要ポイントを徹底的に研究して作成されたものです。

例えば、学科試験対策のテキストでは、各科目の要点が簡潔にまとめられており、図表やイラストも豊富に用いられています。
これにより、視覚的にも理解しやすく、記憶に残りやすい学習が可能になります。
また、過去問題集も充実しており、実際に出題された問題を解くことで、実践的な解答力を養うことができます。

さらに、製図試験対策の教材も、ハウジングインテリアカレッジの強みの一つです。
設計製図の基礎から応用までを網羅したテキストに加え、添削課題を通じて、実践的な製図スキルを身につけることができます。
添削課題では、経験豊富な講師陣が、図面の書き方や表現方法、設計上の注意点などを細かく指導してくれます。
このように、ハウジングインテリアカレッジの教材は、試験に必要な知識とスキルを効果的に習得できるように工夫されています。

しかしながら、教材の内容が充実しているからといって、それだけで合格できるわけではありません。
教材を最大限に活用するためには、自分自身の努力が不可欠です。
計画的に学習を進め、分からない点は積極的に質問するなど、主体的な姿勢が求められます。

製図 通信講座の徹底サポート

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座は、特に製図試験対策において、他の通信講座にはない徹底したサポート体制を敷いています。
なぜなら、製図試験は独学での対策が難しく、専門家による指導が不可欠だからです。

具体的には、受講生一人ひとりに担当講師がつき、個別の添削指導を行います。
添削は、単に図面の誤りを指摘するだけでなく、設計の意図や表現方法、さらには法規上の注意点まで、多岐にわたる詳細なアドバイスが提供されます。
例えば、線の太さや文字の大きさ、図面の配置など、細部にわたる指導を受けることで、減点されにくい図面を作成するスキルが身につきます。

また、メールでの質問は回数無制限で受け付けており、疑問点をすぐに解消できる環境が整っています。
返信も迅速で、多くの場合24時間以内に回答が得られるため、学習の遅れを防ぐことができます。
さらに、希望者には電話での質問対応も行っており、より直接的なコミュニケーションを通じて、理解を深めることも可能です。

一方、通信講座の性質上、対面での指導を受けることはできません。
そのため、直接講師に質問したい場合や、他の受講生と交流したい場合には、物足りなさを感じる可能性もあります。
しかし、ハウジングインテリアカレッジでは、オンラインでの質問会や交流会などを開催することで、この点を補っています。
これらのイベントに参加することで、他の受講生と情報交換をしたり、モチベーションを高め合ったりすることができます。

\\公式サイトはこちら//

イメージ写真

住宅デザイン研究所の信頼性

住宅デザイン研究所は、ハウジングインテリアカレッジという通信教育専門校を運営している機関です。この研究所の信頼性を考える上で、いくつかの重要なポイントがあります。

まず、住宅デザイン研究所は30年以上にわたり、建築・インテリア分野の教育に携わってきた実績があります。
これは、長年にわたって多くの受講生を指導し、資格取得をサポートしてきたことを意味します。
単に長く続いているだけでなく、時代の変化や試験制度の変更にも対応し、カリキュラムや教材を ????? し続けている点も信頼性を高める要素です。

また、住宅デザイン研究所が運営するハウジングインテリアカレッジは、二級建築士試験において高い合格実績を誇っています。
これは、教育機関としての質の高さを示す客観的な指標と言えるでしょう。
高い合格率を維持するためには、試験内容を徹底的に分析し、効果的な学習方法を提供し続ける必要があります。

さらに、住宅デザイン研究所は、受講生へのサポート体制も充実させています。
質問対応や添削指導はもちろんのこと、就職支援サービスも提供しており、資格取得後のキャリア形成まで見据えたサポートを行っています。
受講生の立場に立った丁寧なサポートは、信頼関係を築く上で非常に重要です。

ただし、注意点として、住宅デザイン研究所は、大規模な予備校や専門学校と比較すると、知名度が低い可能性があります。
そのため、情報収集の際には、公式サイトだけでなく、第三者の意見や口コミなども参考にすることをおすすめします。
様々な角度から情報を集めることで、より客観的に住宅デザイン研究所の信頼性を判断できるでしょう。

受講生の合格実績とレビュー

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座は、高い合格実績を誇っています。
公式発表によると、2023年度の受講生の合格率は71.4%であり、これは全国平均の49.9%を大きく上回る数字です。

この高い合格実績は、講座の質の高さを示す客観的な証拠と言えるでしょう。
なぜ、これほど高い合格率を達成できるのでしょうか。
その理由の一つとして、受講生一人ひとりの学習進度や理解度に合わせた、きめ細やかな指導が挙げられます。
少人数制の個別指導や、回数無制限の質問対応など、手厚いサポート体制が、受講生の学習効果を高めていると考えられます。

実際に受講した方々のレビューを見てみると、「添削指導が丁寧で分かりやすい」「質問に迅速かつ的確に答えてもらえた」といった声が多く見られます。
これらのレビューは、講座の質の高さを裏付けるものであり、これから受講を検討している方にとって、貴重な情報源となります。

一方で、「教材のボリュームが多く、消化するのが大変だった」「もう少し動画コンテンツが充実していると嬉しい」といった意見も見られます。
これらの意見は、今後の講座改善に役立つ貴重なフィードバックと言えるでしょう。
もちろん、すべての受講生が満足しているわけではありませんが、全体的には肯定的なレビューが多く、講座の質の高さを伺い知ることができます。
これから受講を検討している方は、これらの合格実績やレビューを参考に、自分に合った講座かどうかを判断することをおすすめします。

\\公式サイトはこちら//

ハウジングインテリアカレッジ 二級建築士 口コミから見えるメリット

二級建築士 試験日に向けた学習計画
二級建築士 難易度と講座の対策
費用対効果が高い通信講座
製図 回答例に見る指導の具体性
広島から全国へ、受講生の声
二級建築士 製図攻略のポイント

イメージ写真

二級建築士 試験日に向けた学習計画

二級建築士試験は、学科試験と設計製図試験の二段階で構成されています。
試験日に向けて、計画的に学習を進めることが合格への近道です。
まず、試験日までの残り期間を把握し、各科目にどれくらいの時間を費やすことができるかを計算しましょう。

学科試験は「計画」「法規」「構造」「施工」の4科目です。
それぞれの科目に、得意・不得意があるはずです。
得意科目は短時間で復習し、不得意科目に重点的に時間を配分するなど、自分に合った学習計画を立てることが重要になります。
例えば、過去問を解いてみて、正答率が低い科目を重点的に学習するなど、具体的な計画を立ててみましょう。

一方、設計製図試験は、与えられた課題に対して、制限時間内に設計図書を作成する試験です。
この試験では、知識だけでなく、時間配分や製図のスキルも問われます。
そのため、早い段階から製図の練習を始めることをおすすめします。
ハウジングインテリアカレッジの通信講座では、添削指導を通じて、製図のスキルアップを図ることができます。
講師からの具体的なアドバイスを参考に、繰り返し練習することで、着実に実力を高めることができるでしょう。

いずれにしても、行き当たりばったりではなく、長期的な視点に立った学習計画が大切です。
日々の学習時間を確保し、コツコツと努力を積み重ねることが、合格への確実な一歩となります。
また、模試などを活用して、定期的に自分の実力を確認することも重要です。
模試の結果を分析し、弱点を克服することで、さらに学習効果を高めることができるでしょう。

二級建築士 難易度と講座の対策

二級建築士試験は、建築士として必要な知識と技能を問う国家試験であり、決して簡単な試験ではありません。
近年の合格率を見ても、学科試験で20%前後、設計製図試験でも50%前後と、難易度が高いことがわかります。

この難易度の背景には、試験範囲の広さと専門性の高さがあります。
学科試験では、建築計画、建築法規、建築構造、建築施工の4科目について、幅広い知識が問われます。
単に知識を暗記するだけでなく、それらを総合的に理解し、応用する能力が必要です。
特に建築法規は、毎年のように改正があるため、最新の情報を把握しておく必要があります。

一方、設計製図試験は、与えられた課題に対して、時間内に設計図書を完成させなければなりません。
これは、単に図面を描く技術だけでなく、空間構成力や計画力、表現力など、総合的な設計能力が問われる試験です。
さらに、法規に適合しているか、構造的に安全であるかなど、多岐にわたるチェックポイントをクリアする必要があります。

ハウジングインテリアカレッジの通信講座では、このような試験の難易度を踏まえ、効果的な対策を提供しています。
長年の試験データ分析に基づいたオリジナル教材や、経験豊富な講師陣による添削指導など、合格に必要なサポートが充実しています。
これらの対策を活用することで、独学では難しいポイントも効率的に学習し、合格を目指すことができるでしょう。
ただし、講座を受講するだけでなく、自分自身で積極的に学習に取り組む姿勢が重要であることは言うまでもありません。

費用対効果が高い通信講座

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座は、他の資格学校と比較して、受講料がリーズナブルに設定されています。
例えば、設計製図講座の受講料は166,000円(税込)ですが、これは大手の資格学校の相場よりもかなり低い金額です。

なぜ、これほどリーズナブルな価格で講座を提供できるのでしょうか。
それは、ハウジングインテリアカレッジが、大規模な広告宣伝や校舎の維持費などを抑え、教育の質に重点を置いた運営を行っているからです。
派手な宣伝は行わず、受講生の口コミや紹介によって、着実に信頼を築いてきました。

さらに、ハウジングインテリアカレッジの通信講座は、単に受講料が安いだけでなく、その内容も充実しています。
過去問を徹底的に分析したオリジナル教材や、経験豊富な講師陣による添削指導など、合格に必要なサポートが揃っています。
これらのサポート体制を考慮すると、費用対効果は非常に高いと言えるでしょう。

また、万が一、不合格になってしまった場合でも、翌年度の講座を無料で再受講できる制度があります。
これは、受講生が安心して学習に取り組めるように設けられた、ハウジングインテリアカレッジ独自のサポートです。
再受講制度を利用することで、経済的な負担を軽減し、合格するまで学習を継続することができます。

もちろん、受講料の安さだけで講座を選ぶべきではありません。
しかし、費用対効果を重視する方にとって、ハウジングインテリアカレッジの通信講座は、有力な選択肢の一つとなるでしょう。
自分自身の学習スタイルや予算に合わせて、最適な講座を選ぶことが大切です。

イメージ写真

製図 回答例に見る指導の具体性

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士通信講座では、製図試験対策として、添削指導に力を入れています。
その指導の具体性は、提供される回答例からも明らかです。

まず、回答例は、単に正解を示すだけでなく、詳細な解説が付いています。
例えば、図面の線の太さや寸法記入のルール、各部屋の配置の意図など、合格に必要なポイントが具体的に示されています。
これにより、受講生は、自分の解答と回答例を比較することで、どこが不足しているのか、どこを改善すれば良いのかを明確に理解できます。

さらに、回答例には、複数のプランが提示されることもあります。
これは、一つの課題に対して、様々なアプローチがあることを示すためです。
受講生は、複数のプランを比較検討することで、設計のバリエーションを増やし、応用力を高めることができます。
また、それぞれのプランのメリット・デメリットも解説されているため、より深く設計について学ぶことができます。

そして、添削指導では、回答例を参考にしながら、受講生一人ひとりの図面に対して、個別の指導が行われます。
良い点はもちろん、改善点についても、具体的に指摘してもらえます。
例えば、「この部分の動線がスムーズではありません」「この部屋の採光が不足しています」といった具合に、具体的なアドバイスを受けることができます。
このように、回答例と添削指導を組み合わせることで、受講生は、製図のスキルを着実に向上させることができるでしょう。

ただし、回答例はあくまでも参考であり、丸暗記するだけでは合格できません。
回答例を参考にしながら、自分自身の考えを反映させたオリジナルの図面を作成することが重要です。

広島から全国へ、受講生の声

ハウジングインテリアカレッジは、広島に拠点を置く住宅デザイン研究所が運営しています。
しかし、通信講座であるため、受講生は全国各地に広がっています。
ここでは、実際に講座を受講した方々の声を紹介します。

「仕事が忙しく、通学する時間がなかったため、通信講座を選びました。最初は不安でしたが、質問への回答が早く、添削も丁寧だったので、安心して学習を進めることができました。」(東京都・30代男性)

「製図は全くの未経験でしたが、基礎から丁寧に教えてもらえたので、なんとか合格することができました。特に、添削指導では、図面の書き方だけでなく、設計の考え方まで指導してもらえたのが良かったです。」(大阪府・40代女性)

「地方に住んでいるため、近くに二級建築士の対策講座がありませんでした。ハウジングインテリアカレッジの通信講座は、場所を選ばずに受講できるので、とても助かりました。動画講義も分かりやすく、繰り返し視聴することで理解を深めることができました。」(北海道・20代女性)

これらの声からも分かるように、ハウジングインテリアカレッジの通信講座は、場所や時間にとらわれずに学習できる点が、多くの方に支持されています。
また、丁寧な指導やサポート体制も、受講生から高く評価されています。

一方、「もう少し受講生同士の交流の機会があれば良い」という声も聞かれます。
通信講座は、孤独な学習になりがちです。
そのため、ハウジングインテリアカレッジでは、オンラインでの質問会や交流会などを開催し、受講生同士のつながりを深める取り組みも行っています。

二級建築士 製図攻略のポイント

二級建築士の設計製図試験は、与えられた課題に対して、時間内に設計図書を完成させる試験です。
この試験を攻略するためには、いくつかの重要なポイントがあります。

まず、時間配分です。
試験時間は5時間ですが、この時間内に、計画の要点、平面図、立面図、断面図、矩計図、面積表など、多くの図面を作成しなければなりません。
そのため、事前に時間配分を決め、それに従って作業を進めることが重要です。
例えば、エスキス(計画の要点をまとめる作業)に1時間、平面図に2時間、立面図と断面図に1時間、残りの時間で矩計図と面積表を作成するなど、具体的な計画を立てておきましょう。

次に、法規の理解です。
設計製図試験では、建築基準法などの法規に適合した建物を設計する必要があります。
法規の知識があいまいだと、減点の対象となるだけでなく、最悪の場合は失格となる可能性もあります。
そのため、事前にしっかりと法規を学習し、理解しておくことが重要です。

そして、製図のスキルです。
設計製図試験では、手書きで図面を作成する能力が求められます。
線の太さや文字の大きさ、図面の表現方法など、細かい部分まで注意を払う必要があります。
ハウジングインテリアカレッジの通信講座では、添削指導を通じて、製図のスキルアップを図ることができます。
講師からのアドバイスを参考に、繰り返し練習することで、着実に実力を高めることができるでしょう。
これらのポイントを押さえ、計画的に学習を進めることが、二級建築士設計製図試験の攻略につながります。

ハウジングインテリアカレッジ二級建築士の口コミまとめ

  • 未経験者でも無理なく二級建築士合格を目指せるカリキュラム構成
  • 仕事や家事と両立しやすい自分ペースの学習が可能
  • 過去30年以上の試験データ分析に基づくオリジナル教材
  • 2023年度の合格率71.4%(全国平均49.9%)を達成
  • 少人数制の個別指導と回数無制限の質問対応
  • 受講生一人ひとりに担当講師がつく製図の添削指導
  • 迅速な質問回答サービス(多くの場合24時間以内)
  • 大手予備校より低価格な設計製図講座(166,000円税込)
  • 不合格時の翌年度講座無料再受講制度あり
  • 製図試験対策は複数の解答例を提示し具体的な添削指導
  • 広島拠点だが全国から受講可能な通信教育体制
  • オンラインでの質問会や交流会を定期開催
  • 学科試験(計画・法規・構造・施工)の体系的学習指導
  • スマートフォンやタブレットでも視聴可能な講義動画
  • 30年以上の建築・インテリア教育実績がある住宅デザイン研究所が運営

\\公式サイトはこちら//

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次